人は支えあって仲良く生きていけないのでしょうか。

人も自然も動物も。

酔い止めに効くハーブ

乗り物酔いいやです。嫌いです。
私自身は、あまりしないのですが、吐いた人をみて吐くタイプです。

あの匂いと見た目。。。すみません、

yjimageHYSCCLQ4


今日は酔い止めに効くハーブを紹介します。

これはアメリカのバーモント大学で3年間かけて行われた研究によると、乗り物に乗る前にショウガを1かけ噛んでおくと、どんな西洋薬にも劣らず効果があったという結果がでました。

海賊のサー・ヘンリー・モーガンは手下にショウガのドリンクを飲ませて船酔いを防止したと伝記が残っています。


酔い止めに、ショウガ、ありえますね。
ここ中米でもハーブの大部分にショウガが使われています。ダイエット、肝機能障害、痔、性欲減退などなど。

私も今度この酔い止めのショウガは試してみましょう。

私、趣味で少しダイビングをするんですけど、そのダイビング友人がすごい酔う人なんです。ダイビングで港を出発して3分の湾内にもう酔ってましたもん。まだ外洋にも出てないというのに。いつもげーげー。

その彼考案の酔い止め対策は、仕事の合間にくるくる回る椅子に座って50回か100回位回して三半規管を鍛えるということを、どこかで発見したらしいです。

で、次のダイビングまで一か月仕事の合間に、ずっとぐるぐるしてたらしいです。
そのおかげか、神の暗示か、本人の激しい思い込みかわかりませんが、次のダイビングの時は吐いてませんでした。


けど、そこまで、してダイビングしたいのかな。


けどその彼にこのショウガを教えてあげようと思います。
酔い止めにはショウガです。


メモメモ。



癌、認知症、不妊を自然療法で治す「中米式サプリメント」
http://manzana.jp/tomodati.html

「生理を病気にすること」で新薬を売りたかった

製薬会社の新たな悪魔のターゲットは、女性の生理を病気にし薬を売る事に決まりました。生理前のイライラ、不安などが全員病気にされてしまったのです。


america


ここに「怖くて飲めない!薬を売るために病気は作られている」
レイ・モイニハンとアラン・カッセルズ 共著
古川奈々子 訳

のある本があります。
以下の文章はこの本を抜粋しています。



PMS(月経前症候群)はここ10年で世間に浸透してきましたが、これは20年前にはこんな呼び名すらありませんでした。そして新たな病気が出てきました。PMDD(月経前不機嫌性障害)。

実はこの2つの病気(?)病気と呼んでいいのか分かりませんが、一応病気とここでは呼びます。この2つの病気には、なにも医学的に証明できる理論も証拠もないのです。しかし、ある医者はPMDDは女性の7%にみられる精神疾患だといいます。

ごく当たり前の生理前の不快症状が医学的なラベルが貼られ、精神患者として抗うつ剤の服用の対象者になるんです。米国食品医薬品局(FDA)はPMDDという病気の存在を認めており、イーライリリー社の抗うつ剤の使用を許可しています。


しかし、他の国ではそんな病気すら認識されていませんし、WHOにも認定されていません。


現在、アメリカでは、ターゲットは若い女性がです。5000億ドルを稼ぎ出す製薬業界は新たな巨大企業を見つけたのです。相手は若くて、子供の産める年齢層の女性。

メッセージは単純です「生理前の気分の浮き沈みは精神疾患の可能性がある」と思わせるCM、ティーン向けの雑誌で盛んに宣伝されています。こうした宣伝は、若い女性が生理前にごく普通に感じる気分の揺れを病的なものと考えるように仕向けてる」と、ある専門家は言います。


そして、この薬には「深刻な性的困難、自殺行動」の重大な副作用があります。

ある時に、突然新しい病気が出来て、毎月の生理の時のイライラが実は精神異常かもと言われ、抗うつ剤を処方されたらどう思いますか?そこには深刻な副作用もあるとは知らずに。

しかも、このPMDDは正式な病気でもなんでもありません。なにも医学的に証明されていない製薬会社の作った病気です。しかし、与論をお金で洗脳して行く製薬会社に流されない人の方が難しいかもしれません。日本でいう、子宮癌ワクチンがいい例です。



幸運にも、日本ではまだ、この病気は入って来ていません。もし、このPMDD(月経不機嫌性障害)とマスコミが言い出したら、要注意です。







 癌、認知症、不妊を自然療法で治す「中米式サプリメント」
http://manzana.jp/tomodati.html

更年期障害が病気になってしまった理由


hu-sen3



30年前は更年期障害は病気ではありませんでした。しかし今ではホルモン治療が必要な病気に変わりましたが、近年このホルモン剤の大きな副作用が報告されています。なぜ更年期障害が病気になったのか、そしてこれは治療が必要なのか?

そこにはやはり、製薬会社の巧妙なマジックがありました。


こう著書で書かれているのが
「怖くて飲めない!薬を売るために病気は作られている」
レイ・モイニハンとアラン・カッセルズ 共著
古川奈々子 訳

です。
以下の文章はこの本を抜粋しています。


スパーモデルが更年期を告白  その裏事情とは?

ごく
ごくありふれた病気に対する一般人の考えを変える目的とする製薬会社のキャンペーンは有名人が中心的な役割を果たしています。

野球界の花形が性不能の不安は薬で解決されると人々を励ませば、フットボールヒーローは内気を精神病の兆候として売り込む助けをします。そうすることで、スター選手は、2万から200万ドルの小切手を受け取っています。


そして「更年期」も悪魔に狙われた病気のひとつです。
2000年にある著名な雑誌にスパーモデルのローレン・ハットンが起用され、八ットンの有名な顔が更年期の「恐ろしさ」とワイス社のホルモン剤がくれる「希望」を大々的に宣伝するキャンペーンとなりました。

更年期症状は閉経に伴う、エストロゲン不足によるものであり、エストロゲンを補填すれば更年期症状は改善され、若さを取り戻すことが出来ると。いう女性の、病気と美の両方を手玉に取る理論を植え付けに成功したんです。

しかし、実際の更年期の原因はエストロゲンも原因のひとつでしょうが、結局は今もはっきりとした事が分かっていないことが現状です。


それを、製薬会社は分かりやすい方程式にしました。
閉経➡ホルモン不足➡それを補う➡若さが戻る、健康になる

それを多額の謝礼金を積み有名人が経験して、あの人のような美になれるかもと思わせるCM活動をすることで、薬の売り上げを延ばして行きました。


更年期の薬は、実は副作用の方が大きい


この長期的なエストロゲンの服用は、投与を続けた世界中の何百万人の女性に益より害を与えています。この長期的な服用は、更年期の症状を助けるだけでなく、女性の骨折、心臓病、認知能力低下、脳卒中、血栓を上昇させる要因でもあるのです。

この事実にマスコミ、製薬会社は触れません。


実は、「更年期は体の機能の自然な変化であって、すぐに治療を要するような病気ではないです」

ある製薬会社と何も縁もない2人のDrは言います。
「更年期という言葉とその経験を医学的な状態と考えない事。更年期を自然で健康的なプロセス」と説明しそのように理解するように警鐘を鳴らしてる。




これ以外に、より詳しくご本には書かれています。この本を読んでいくと、今まで病気と思っていたのは実は違うのでは?と思えてきます。そして、病気は医者と製薬会社によって作られて行くものだと。


芸能人のステマも日本で有名ですよね。
思うのですが、自分を応援してくれる人に、いい商品化も分からないものを勧めることができるって事がまずすごくないですか?100歩譲って自分を嫌いな人なら分かりますけど、自分のファンによくわからない商品を、お金もらってお勧めします~と言える性根が理解不能です。


そして、それが薬になって、命にもかかわるとなれば、もう同じ人間とは思えない理解不能です。






癌、認知症、不妊を自然療法で治す「中米式サプリメント」
http://manzana.jp/tomodati.html

このページのトップヘ

見出し画像
×