http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/46758105.html
『癌と食養 自然療法による癌治療
WHOの公式発表による、癌の原因となる「116種類の要因」
【「116の一覧」の中に「抗がん剤」がいくつも入っています!「抗がん剤」が癌の原因になる証拠!】

WHO(世界保健機関)が「癌の原因」となる「116種類の要因」を公式に発表したようです。
この「116の一覧」の中には、何と「抗がん剤」がいくつも入っています。
「抗がん剤」は、それ自体が発癌性物質と言い切ってるように思えますね。
WHOが正式に発表したとなると、なお一層、現実味を帯びて生々しく響いてきます。



「癌患者の癌を癌患者に悟られないように増癌させ、癌がどうにもならなくなるように仕向け、こうしてズルズルと、無知な癌患者から高額医療費を請求しなければ、病院は黒字にならない。
という事でしょう。

癌患者が抗がん剤をやった結果、癌が治らなくなってどうにもならなくなり、苦しもうが、泣き叫ぼうが、地獄を見ようが病院はお金が入ればそれでOKです。
それが証拠に、ほとんどのがん専門医は、この抗がん剤の正体をよく知っているため、自分や家族が癌になった時には、抗がん剤などまず使用しません。

"ガンの特効薬"であるはずの抗がん剤が、実はガンを増幅させています。
つまり抗がん剤は、ガンを悪化させるために投与されているのです。
初期癌を末期癌に変えるために投与されているのです。
ステージ1のガンを、ステージ4のガンに変えるために投与されているのです。
抗がん剤は、最初からガン患者を殺す為に開発され、実際に大勢の人を殺してきたのです。
ガンを"恐怖の難病・死病"とカン違いさせるために!
その努力があって、日本人の多くはガンを"恐怖の難病・死病"と信じ込んでいます。



全員が全員このような医者ではないでしょうが、
病院も企業です。毎月各学部長が集まり会議があります。何の会議かというと、ドラマの様な症例報告でもなくカンファレンスでもなく、
営業報告会議、または、収支報告会議です。

「え~、循環器科、○○円、先月に引き続き、○○○の赤字、学部長来月からもっと検査入院、検査カテーテルを増やすように」

と事務長からお叱りとアドバイスを頂きます。

そして部下に伝達が渡り、来月から必要なのか必要でないのか意味不明な患者さまがぞくぞくと不安な顔で検査に参ります。
心臓カテーテル検査がどんなものか想像できますか?

まず、太ももの付け根から太ーいカテーテルを突き刺し、心臓まで管を通し検査する。んですけど。
文字にすると簡単に聞こえますね。
けえど足の付け根からふっとい注射をさされ、心臓をいじくりまわされるんです。
それも、本当に病気なのか分からないのに。

医者から心臓の機能が問題あるかも。
と言われたら誰でも不安になりますよね。

先生お願いします。になります。
けど私はセカンドオピニオンをおススメします。
そういう営業の医者は結構な、いや、大多数いると考えてもいいです。
皆、本来そういう医者ではないと思いますが、なんせ、強烈な縦社会の白い巨塔。


かぜで受診しても、
頼んでもないのに大量の薬。
これだけでいいですというと、露骨な嫌な態度。
いや、そんなのましかもしれませんね。


医者のいう事は、話半分で聞き、セカンドオピニオンをおススメします。
まぁセカンドも同じ可能性もありますが。
抗がん剤治療も、営業です。
最低何クールするのですか?それだけ病院にとどめて置くことができます。長期になり、さらに状態が悪化してくれたら、もっと高価な薬や治療もすることができます。
一般の人はドラマみたい~と思いましょうが、
真実なんです。

元看護師の独り言でした。


癌を代替医療(コスタリカ薬草)で治します
http://manzana.jp