婦人病全般に効くハーブ、不妊の原因を紹介します。

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①生理不順、更年期障害、ホルモン異常、生理前のイライラに効果的なハーブは「セージ」です。セージを煎じて飲むことでホルモンバランスが整います。

分量と方法
乾燥セージ 小さじ2
水500ml

を煮立てこして、1日2回に分けて空腹時に温めて飲みます。


②生理痛 
乾燥させたセイヨウノコギリソウ 大さじ1杯を200mlの水で煮立てこして飲みます。生理の出血が多い時に効果がありますので、生理の量が減ってる方はこの方法はしないでください。



あ、コスタリカに住んで思ったんですけど、
日本の不妊の原因は水にもあると思います。もっと言えば、ウォシュレットが原因です。今の水道水はかなりの塩素消毒された水になっています。

それを性器の粘膜に直接つけるが子宮全体に悪影響を与えています。

不妊でお悩みの方は、ウォシュレットはやめる、下着はナイロンではなく麻など自然物のものを、もっと言えば生理用品も塩素の入っていないものが望ましいです。


アジアの山の中で暮らす人は、多産じゃないですか?
そんなに清潔にしてるわけでもなさそうです。生理用品もきっとないです。けど、子供は沢山いる。私達みたいな生活が発展している国の方が不妊で悩んでいる人が多いです。その原因は水道水の塩素が原因だと思います。ぜひ参考にしてください。

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不妊症で悩んでいる方は多いですよね。
そういう方にハーブを一度騙されたと思って試してほしいです。不妊治療している方の3か月と言う時間は貴重な3か月だと思います。しかし、一度西洋医療をやめて、自然療法に切り替えてみると、その効果に驚くはずです。


薬って絶対に効果もあるけど副作用があるんです。副作用のない薬はありません。化学物質で混ぜているものの沢山入っています。そういうものが長年溜まり体の中に溜まる。それが内臓を麻痺させてるのが今の不妊の原因です。

けどそれを、みなさん知らないから妊娠しないから、薬が効いてない。もっと強い薬、量を増やす➡副作用の毒が体に溜まりもっと妊娠しなくなる。


悪循環に陥っているんです。結構、治療を一切やめた方が妊娠する話はよく聞きますよね。薬をやめたから妊娠するんですよ。


ハーブは副作用がありません。体に毒も残りません。効く人と効かない人には別れますが、最後の望みにかける価値はあると思います。



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