不妊症は間違った西洋医学の原因。毒を抜けば赤ちゃんはできます。
まさかの西洋医療のせいで子供ができなかった。その理由とは
長年精神的にも肉体的にも辛く、何かあれば、即、薬、注射という機械的な医療を受けたのに、妊娠出来なかった経験をされた方はおられませんか?
そして自分の体が悪い、自分の体質が悪い、過去に○○したからと自分の体を、過去を責めていませんか?しかし、その妊娠できなかった理由は今まで高いお金と精神的苦痛を強いてきた西洋医療の薬や薬剤のせいなのです。
薬物のせいで子宮が働きたくても働けない状況を自分自身で作っています。
ここコスタリカの植物医の作る配合する薬草は、西洋医療も漢方にない方法で細胞を解毒し、そして西洋医学の正しく効く内臓、または人間が本来持っている機能を充分に活かせる細胞に変化させ、妊娠させます。これを行った方の8割が妊娠しています。
不妊の原因は?
日本では特に避妊をせず、普通の夫婦生活を2年続けられても妊娠されない場合を不妊症と定義しています。これは、通常、夫婦の90%以上が2年以内に妊娠するという事実に基づいています。過去に妊娠の経験がないものを原発性不妊、妊娠したことはあるがその後2年以上妊娠しない場合を続発性不妊と言います。
そして、不妊の原因は男性、女性ともに半分の割合で原因があると最近のでは言われています。
主な原因に
・排卵障害
・卵管狭窄
・子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症
・黄体機能亢進症
・精子減少
・閉塞性無精子症
・精子の運動率低下
などが代表的です。
この中で、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症は西洋医療を優先させるのが効果的であり、実証もされています。
しかし、2年以上不妊治療をしていて、あらゆる排卵促進剤、誘発剤、ホルモン剤を投与しているのに妊娠しない方、その原因は前述もしました妊娠したくて使用していたこれら排卵誘発剤、ホルモン剤のせいだったのです。長年使用してた西洋薬剤は知らぬうちに子宮機能を麻痺させ、機能低下にしていたのです。だから毎月同じ薬剤を使用しても効果が見られず、妊娠に至らなかったのです。
この植物医の使用する薬草が西洋医療とどう異なり、どうのうようにして妊娠に至るのか、すべて説明致します。
薬草で妊娠する理由。西洋医学で妊娠できなかった理由。
20世紀の西洋医学の進歩は素晴らしいものがあります。それと同時に薬の裏の副作用も成功の裏側で多く生み出してきました。人間は良い面しか見ない傾向にあります。排卵誘発剤を使用したとして、表面は、卵巣を刺激して排卵を誘発します。しかし必ず裏面も存在し副作用として卵巣に毒素を残しますそれが長年に渡り蓄積し、卵巣が、子宮自体が大きな毒素の塊となり麻痺状態になっているのです。
そうすると、いくら誘発剤を使用しても麻痺状態になってしまっては、正常に働きたくても働けない状態になるのです。
そうなると、西洋医療はもっと強い薬に移行していきます。そうすると、さらに毒素は溜まるのみで更に子宮機能は萎縮していきます。年月が経つほど妊娠できる体とは離れて行ってしまっているのです。これが何年も不妊治療しても妊娠できなかった理由です。
また近年、空気汚染、農薬、商品添加物、抗生物質を使った肉、魚、卵など外部からの毒物性摂取もこの20世紀中に恐ろしいほど増加しました。日々口に入れる食物、空気から毎日の様に、私たちは毒素を体に入れてしまっています。これも現代に不妊症が増加してる原因になっています。
まず薬草(ハーブ)は単独では全く意味をなしません。必ず名だたる植物医は一つの疾患を治す時に、複数の薬草を使います。使わないと効果が出ないからです。
だからよく、ネット上っでダイエットには○○がよく効きます~という情報をみますが、あれは間違っていると思います。きっとあまり効果はないでしょう。
このコスタリカの植物医はまず、薬で麻痺した子宮を解毒することから始めます。
そして全身に溜まった臓器からの解毒も同時に行います、特に内臓脂肪に農薬や食品添加物を蓄積させますので、これを減らすことが組織を解毒し、血液をきれいにする事へ繋がります。妊娠を望まれる方は、内臓脂肪を減らす事を意識し適度な運動をするとより良いよ思います(同時に解毒作用も行えます)
子宮自体をきれいにしても、子宮に入ってくる血液が汚かったら機能は半分に低下してしまいます。なので体全体に働きかけて各内臓を解毒し、血液をきれいにし、そして何より、一番大事な子宮の解毒を行います。
また内臓の解毒と同時に免疫、代謝を上げ、妊娠しやすい体つくりにしていきます。そして最後に、子宮、卵巣を活性する薬草を処方します。これだけの流れが1クール3ヶ月です。
薬草のパックは3か月で5パックになり、順番があります、必ず順番通りに飲まないと意味がありません。理由は上記に記述した通りです。
*男性不妊の方も同様の理由が考えられます。男性不妊の方薬草もありますのでお問い合わせください。
子宮を薬草で浄化すれば、必ず誰でも妊娠できます。
結婚してすぐに子供のできる夫婦、不妊治療してすぐに子供のできる夫婦、色々な形があります。子供ができないと未完成な人間に思って自分を責めている方がおられますが、それは間違った治療とたまたま出会ってしまっただけです、少しタイミングが遅くなってしまっただけなので諦めないでほしいです。
薬草で不妊治療をすることは、副作用も少ないですので取り込むのは難しくないと思います。
長年不妊治療をしていて、いまだ妊娠の機会になられていない方、一度全てを白紙に戻してみませんか?一度西洋医療から離れ、体を休め、デトックスをし、もう一度挑戦してみませんか?
薬草は基本的な作用に
・滋養強壮剤→ビタミン、栄養、体力、免疫力の増強
・抗酸化物質の増強
・血液浄化、血行改善物質→解毒力、新陳代謝、治癒力、抗炎症作用の増強
があります。
現代長年、薬物による不妊治療をしてきた方は、子宮機能が麻痺してる状態だけです。まず、麻痺を毒素を取り抜き子宮をきれいにした、のちに子宮活性薬草を使うことで、誰でも妊娠することが可能です。
それと、同時に体の代謝などを高めておくことも、大切な役割の一つです。
必ず赤ちゃんがやってきます。大丈夫です。
80%の方が2年以内に妊娠しています
この薬草を飲み、西洋医療から少し離れて心をリラックスして、絶対に大丈夫と思い趣味や今まで治療でできなかった事を全部楽しむ気持ちで過ごしてください。
以前お渡しした夫婦は、5年間辛い不妊治療を頑張ったご褒美に、一切の治療はやめ、けれど何か継続して新しい事に挑戦してるという期待感(これがなければ、もう子供は諦めたと認めるしかないからです。何かに挑戦していなければ、子供ができるかもという安心感になり、体がリラックスし代謝があがります)の為に薬草治療に切り替えました。
そして2人で週末は旅行に行き人生を楽しみ出した、3か月目に妊娠発覚し現在元気な女の子のお母さんです。
不妊の薬草治療は早くて3か月から妊娠が報告されています。
最終的には80%の患者さまが妊娠できます。まだ子供を諦めたくない方、長年不妊治療してきて効果のなかった方、一度方針を見直してみませんか?
正しいと思っていた事が実は、悪影響であった。あなたの子宮は間違ったことで赤ちゃんを迎えたくても迎えれない状態です。
必ず、赤ちゃんを抱けます。
薬草療法で妊娠できた
38歳 原因不明で10年間不妊治療
まず、薬草を始めて生理の血液量が増え生理痛がなくなりました。代謝もよくなり冷え性が改善、排卵のサイクルも安定し、1サイクルの終わりのスピード妊娠。
39歳 不妊治療3年
人工授精、体外受精、ホルモン療法をするも妊娠に至らず、最後の挑戦で薬草療法へ切り替える。夫婦ともに不妊の原因は見当たらないためと、旦那さんが高齢なので2人で薬草を飲みたいと申し出があり、夫婦2人で薬草を飲み出し半年で妊娠。
28歳 不妊治療2年
若いころに極度のダイエットを繰り返し、常に生理不順を繰り返す。排卵はあるものの、安定しない。2年間不妊治療するも妊娠に至らなかったため薬草療法へ切り替える。
まず生理を安定する薬草を飲み、その後卵巣を刺激する薬草に切り替える。薬草を飲み出して1年後に妊娠。現在2児の母。
がんも不妊も薬草(ハーブ)で必ず治ります
ご連絡ください
http://manzana.jp